今日はちょっと楽しいことが。


まぁ、予想どおりレジだったんですが、そこに3歳くらいの男の子がちょっとしたおもちゃを持って登場。



困惑する僕。

親を探すも見当たりません。


そこに今度は5歳くらいのお兄ちゃんが現われるや否や、

弟の手からおもちゃを奪い取り、全力で元あった籠に投げ入れ一言、

「まだ早いんだよ」


あまりの冷酷さに弟は泣きだしやっと親登場。

一息ついてふとお兄ちゃんを見てみると、
なんとその手には自分の分のアニメDVDが。



たぶん彼は社会でもうまく渡っていけるでしょう。