2008-01-15 ■ 寝言 なんていうか、自分の力の無さが歯痒い。 その力の無さを思い知ってもなお足掻き続けなきゃならないんだけど、もうそんな自信すらない。見通せてたはずのプランも浮かんでは消え、固まってたはずの信念もぐらつき、自分の中に自分を見出だせなくなってることに愕然として、それでも前に進まなきゃならない。