友人がブログにこんなことを。


「なんか高校って想像以上に退屈だね。」
「中学の時みたいに親友って呼べる人も少ないし…」


俺はそれに対して、

「俺は高校が人生最高の3年間だと思うんだが。」


って言ったんすけど、





親友は???って聞かれると、ん???って感じになって。





で、よく考えてみると、別段親友っていう概念は俺の高校ではさほど必要ないのかなと。




っていうのも、親友っていうのはある種ランク付けみたいな意味を伴うっていうか。



悪く言えば差別みたいなもんで。




そういう意識があんまないと思うんだよね。



もちろん好き嫌いや親しさの差はあって、親友はこいつだ!!!って言うやつはいるだろうけど中学の「親友」とは違うんだろうなと。











あ、全然的外れだと受け流してもらっても構わないです。




今現在、高校で親友って考えたら、ふーむ………………ってなっただけなんで。






あぁ、言うまでもなく高校が人生最高の3年間っていうのは本当です。