今日の会見でrosedust1192は、記者達の「試験はどうでしたか」という質問を「まぁそれはそれとして」と流した上で、「指定校な友人一号のリア充化に懸念を示す」と話した。
これは指定校な友人一号のリア充化が予想以上のペースで進行していることを受けたものと思われ、「具体的な対策は」という記者の質問に対しては「今はその段階ではない」とした上で「急速な展開があった場合は国際社会としての対応も考えなければならない」と話した。
この会見を受けて野党党首は、この問題に際しては党内意見が割れているこてもあってか「静観する」と述べるに留まった。
なお、国民からは「ただの僻みだ」などの声も挙がっているが、与党幹部は「この段階でのリア充化は考えていなかったし、対策にしても議論が煮詰まっていない。仮に容認するとしたらかなりの抵抗が予想される」と話した。