五月病感染の疑い

厚生労働省は今日午後、埼玉県在住の19歳男性に国内初の五月病感染の疑いがあるとして、埼玉県から報告があったと発表した。

厚労省によるとこの男性はここ数日ほどほどに活発な活動をしていたが、今日大学から帰宅後非常な倦怠感、鬱などを発症したという。今後の課題進捗状況やサークルの活動状況に影響を与えそうだ。


なお厚労省は詳細な検査や対策を行わず放置する方針だ。