実家→家
実家から帰って来ました。12月30日〜1月3日までの4泊5日。短いですね、あっという間です。
実家のいいところは飯が勝手に出て来るところと、風呂が勝手に沸いてるところですが、プライバシーのなさと駅までの遠さ(それに付随する不便さ)は如何ともしがたいものがありますね。車ないとカラオケ行けないとか、1人暮らしの家では考えられません。徒歩30秒のとこにシダックスあるし。
あと、id:sonatae-miがアメブロ(苦笑)に移転したとか。どうも更新してないと思ったらね(俺の更新頻度も相当だけど)
皆がブログを更新しないと寂しいですよね。近況とか知る手段ないわけですし。Twitterやってる人とかもあまり呟かないですし。
ですから、更新頻度、俺もあげたいと思います。読んだ本とか、時事ネタとか中心に。
140字以上のネタはこっちに!これが今年の抱負で。
- 作者: 松本清張
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1971/02/23
- メディア: 文庫
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ということでまず1冊。
映画化から少し遅れて読んでみました。時代背景とか理解しにくい部分はあるものの、ミステリーとしては流石に上質。
犯人は誰か、という部分で「ちゃんと」最後まで振り回された感じでした。これから松本清張をもっと読んでみます。